【名大院試解答例】微分方程式2006-2017【機械航空】
こんにちは代表のYamamoriです。
4月も中旬になり、いかがお過ごしでしょうか。当サイトも最近は閲覧してくださる方が増えてまいりましたので、投稿に精進しなくてはと思っています。
では、今回は微分方程式の解答例を示したいと思います。
私が使った教材はサイエンス社とマセマ。サイエンスに載ってない解法とか、マセマに載ってない解法が2冊をやることで補完できるから、演習はサイエンスをベースに2冊を進めてほしい。
まず、ご覧いただく前に、必ずしも「解答は完全ではない。」ということを念頭においてください。機械航空の院試は公式に解答を公開していないからです。
実際、先輩たちの残してくれた解答も多くミスや解釈違いがありました。今回の解答はあくまで例として、基本的にはご自身でお考えいただければと思います。
また、以下のデータは私はマメにデータ化するような人ではないので優秀な友人からいただいたものです。ご了承ください。
*本サイトで掲載している例に関する責任は一切負いかねますのでご了承ください。また、問題・解答のご質問もお答えいたしかねます。
もし、科目の中でわからないことがあれば、院試専用の塾を使ってみてもいいかもしれません。
私の知人も講師の一人で、どの科目も対応できるそうです。
是非無料体験からでも参加するのもいいと思います。
院試は情報戦です。ぜひご活用ください。
お待たせしました。
以下解答例
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
頑張りましょう。
再度になりますが、もし、科目の中でわからないことがあれば、院試専用の塾を使ってみてはいかがでしょうか。
是非無料体験からでも参加するのもいいと思います。
院試は情報戦です。行動力が結果に大きく出ますので、登録だけでもしておくとか、院試について聞くとか、ぜひご活用ください。
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