【名大院試解答例】ベクトル解析2017-2008【機械航空】
こんにちは代表のYamamoriです。最近TOEICを受ける機会があり、まったく勉強せずに受けましたが、案外800点は取れました。かつて鬱気味に勉強してとった800点オーバーは一体、、、
ここではまず、ベクトル解析の解答例を示したいと思います。
ベクトル解析は基本的に本を1冊買って、覚えましょう。これが一番近道です。
基本的に覚えげーなので、1問も落とさない気概で勉強しましょう。
おすすめの参考書はサイエンス社のベクトル解析です。
これ一冊完璧にすれば満点いけます。
問題とその解答しか掲載されていないのでめっちゃおすすめです。
まず、ご覧いただく前に、必ずしも「解答は完全ではない。」ということを念頭においてください。機械航空の院試は公式に解答を公開していないからです。
実際、先輩たちの残してくれた解答も多くミスや解釈違いがありました。今回の解答はあくまで例として、基本的にはご自身でお考えいただければと思います。
また、以下のデータは私はマメにデータ化するような人ではないので優秀な友人からいただいたものです。ご了承ください。
*本サイトで掲載している例に関する責任は一切負いかねますのでご了承ください。また、問題・解答のご質問もお答えいたしかねます。
お待たせしました。
2017年
2016
2015
2014
どうですか??
ここまで手ごたえはどうでしょうか。
いったん基礎編を見直すのも気分転換になりますよ。
2013
2012
2011
2010
2009
2008
いかかがでしたでしょうか。
ベクトル解析は何度も言いますが、覚えげーです。
サイエンスの演習をやるに限ります。
頑張りましょう。
もし、科目の中でわからないことがあれば、院試専用の塾を使ってみてはいかがでしょうか。
私の知人も講師の一人で、どの科目も対応できるそうです。
是非無料体験からでも参加するのもいいと思います。
院試は情報戦です。行動力が結果に大きく出ますので、登録だけでもしておくとか、院試について聞くとか、ぜひご活用ください。
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