【名大院試解答例】微分積分2005-2017【機械航空】
大学一年時にやってから以降触れることのなかった方が多いのではないでしょうか。
しかし、微分積分に力を注ぎすぎるのは禁物なので、なるべくさらっと勉強しましょう。
これ一冊完璧にすればほぼ満点いけます。
問題とその解答しか掲載されていないのでめっちゃおすすめです。
まず、ご覧いただく前に、必ずしも「解答は完全ではない。」ということを念頭においてください。機械航空の院試は公式に解答を公開していないからです。
実際、先輩たちの残してくれた解答も多くミスや解釈違いがありました。今回の解答はあくまで例として、基本的にはご自身でお考えいただければと思います。
また、以下のデータは私はマメにデータ化するような人ではないので優秀な友人からいただいたものです。ご了承ください。
*本サイトで掲載している例に関する責任は一切負いかねますのでご了承ください。また、問題・解答のご質問もお答えいたしかねます。
もし、科目の中でわからないことがあれば、院試専用の塾を使ってみてもいいかもしれません。
私の知人も講師の一人で、どの科目も対応できるそうです。
是非無料体験からでも参加するのもいいと思います。
院試は情報戦です。ぜひご活用ください。
お待たせしました。
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2005
お疲れさまでした。
ここまでどうでしたでしょうか。
受験はやはりわからないことを聞くことができる仲間が必要です。
周りの人を巻き込む力も大きな強みでしょう。
再度になりますが、もし、科目の中でわからないことがあれば、院試専用の塾を使ってみてはいかがでしょうか。
是非無料体験からでも参加するのもいいと思います。
院試は情報戦です。行動力が結果に大きく出ますので、登録だけでもしておくとか、院試について聞くとか、ぜひご活用ください。
勉強法は以下に掲載。
【名大院試解答例】微分方程式2006-2017【機械航空】
こんにちは代表のYamamoriです。
4月も中旬になり、いかがお過ごしでしょうか。当サイトも最近は閲覧してくださる方が増えてまいりましたので、投稿に精進しなくてはと思っています。
では、今回は微分方程式の解答例を示したいと思います。
私が使った教材はサイエンス社とマセマ。サイエンスに載ってない解法とか、マセマに載ってない解法が2冊をやることで補完できるから、演習はサイエンスをベースに2冊を進めてほしい。
まず、ご覧いただく前に、必ずしも「解答は完全ではない。」ということを念頭においてください。機械航空の院試は公式に解答を公開していないからです。
実際、先輩たちの残してくれた解答も多くミスや解釈違いがありました。今回の解答はあくまで例として、基本的にはご自身でお考えいただければと思います。
また、以下のデータは私はマメにデータ化するような人ではないので優秀な友人からいただいたものです。ご了承ください。
*本サイトで掲載している例に関する責任は一切負いかねますのでご了承ください。また、問題・解答のご質問もお答えいたしかねます。
もし、科目の中でわからないことがあれば、院試専用の塾を使ってみてもいいかもしれません。
私の知人も講師の一人で、どの科目も対応できるそうです。
是非無料体験からでも参加するのもいいと思います。
院試は情報戦です。ぜひご活用ください。
お待たせしました。
以下解答例
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
頑張りましょう。
再度になりますが、もし、科目の中でわからないことがあれば、院試専用の塾を使ってみてはいかがでしょうか。
是非無料体験からでも参加するのもいいと思います。
院試は情報戦です。行動力が結果に大きく出ますので、登録だけでもしておくとか、院試について聞くとか、ぜひご活用ください。
過去の記事はこちらから↓
【名大院試解答例】ベクトル解析2017-2008【機械航空】
こんにちは代表のYamamoriです。最近TOEICを受ける機会があり、まったく勉強せずに受けましたが、案外800点は取れました。かつて鬱気味に勉強してとった800点オーバーは一体、、、
ここではまず、ベクトル解析の解答例を示したいと思います。
ベクトル解析は基本的に本を1冊買って、覚えましょう。これが一番近道です。
基本的に覚えげーなので、1問も落とさない気概で勉強しましょう。
おすすめの参考書はサイエンス社のベクトル解析です。
これ一冊完璧にすれば満点いけます。
問題とその解答しか掲載されていないのでめっちゃおすすめです。
まず、ご覧いただく前に、必ずしも「解答は完全ではない。」ということを念頭においてください。機械航空の院試は公式に解答を公開していないからです。
実際、先輩たちの残してくれた解答も多くミスや解釈違いがありました。今回の解答はあくまで例として、基本的にはご自身でお考えいただければと思います。
また、以下のデータは私はマメにデータ化するような人ではないので優秀な友人からいただいたものです。ご了承ください。
*本サイトで掲載している例に関する責任は一切負いかねますのでご了承ください。また、問題・解答のご質問もお答えいたしかねます。
お待たせしました。
2017年
2016
2015
2014
どうですか??
ここまで手ごたえはどうでしょうか。
いったん基礎編を見直すのも気分転換になりますよ。
2013
2012
2011
2010
2009
2008
いかかがでしたでしょうか。
ベクトル解析は何度も言いますが、覚えげーです。
サイエンスの演習をやるに限ります。
頑張りましょう。
もし、科目の中でわからないことがあれば、院試専用の塾を使ってみてはいかがでしょうか。
私の知人も講師の一人で、どの科目も対応できるそうです。
是非無料体験からでも参加するのもいいと思います。
院試は情報戦です。行動力が結果に大きく出ますので、登録だけでもしておくとか、院試について聞くとか、ぜひご活用ください。
過去の記事はこちらから↓
【名大院試】過去問とその解答例について【機械航空】
お久しぶりです、yamamoriです。
もうすぐ4月なので、そろそろ院試を考え始めるころではないでしょうか。
機械航空の院試はTOEICが必要なので、5月を最後に750-800点を目指して勉強しているころではないでしょうか。
今日は問い合わせの多かった過去問について書いていこうかなと思います。
初めに過去問データは当サイトでは配布しておりません。(著作権問題)
しかし、今後は当サイトより順次解答例を掲載していこうかなと思います。
過去問の保存方法は各研究室でかなりまちまちで、
研究室によっては紙媒体でこれまでの先輩のノートがすべて残っていたり、
データで残っていたりします。
しかし、実は名大機械航空の院試は答えが公開されていないので、
先輩の解答例が間違っていたりします。
実際、私も先輩によって答えが違ったり、答えは先輩同士で一致しているけど教科書と答えが違うなどありました。
それほど問題がちょっとあいまいだったりするので実際のところ解答作成が一番苦戦します。
今回は知り合いにデータにした人がいた(ノートをデータ化するのって結構面倒)のでそちらを公開していこうかなと思います。
私が確認しましたところほとんどすべての解答で私と一致しておりますので、大丈夫かと思います。
お楽しみに。
院試情報については以下を参考まで。
【理系就活必勝バイブル】就活徹底分析 インターン編【名古屋大学】【工学系】【機械/航空宇宙】
ここでは理系の就活について投稿しようと思います。
メンバーの1人である私は受けた本選考やインターン(長期)は全て通過しました。
その企業は売上高が兆規模であったり、業界1位の会社ばかりです。
「学歴が有利じゃないの?」
そんな声が聞こえてきますが、
学歴とは関係のない、「実力」の部分を就活では大きく求められるのです。
その経験やノウハウを活かせるのではとここに共有したく思います。
今回はインターンシップ編です。
具体的な時期は
学部3年、修士1年の5月〜2月の時期が該当します。それ以前でも全然構いません。
インターンは参加一択!!
インターンとは、正式にはインターンシップといい、企業に自分が行き社員から業務の説明を受けたり体験することです。
種類としては、
があります。
1dayインターンは主に2、3時間かけて会社説明、企業理解のためのちょっとしたグループワーク(評価なし)がメインの内容です。
2-3dayインターンは製薬や金融、コンサル、商社系に多いですが、会社説明、グループワーク(評価あり)、社員との懇親会が主な内容です。
1weekインターンはヤマハ発動機やJR東海等の鉄道インフラ、航空インフラに多く、実際の職務配属、複数の懇親会、プレゼン(評価あり)が主な内容です。
2weekインターン も1weekと同じ内容ですが、職務配属期間が長いのが特徴です。
本質(建前)は
その企業がどんな会社であるかを理解するための場です。
しかし、近年はインターンに参加することで早期選考の機会を得たり、本選考で有利となる面が強いです。
そうです、
「インターンは本選考で有利となる」
のは間違いありません。
「選考には一切関係ありませんって書いてあるから関係ないんじゃないの?」
と馬鹿正直に勘違いする方もいますが、
そもそも企業側は多くのお金を使って採用に意味のないインターンなど企画しません。
あくまで選考に関係ないと言うのは関係あるとしてしまうと、経団連の違反事項の早すぎる採用時期(2020年から経団連の縛りは廃止されましたので今年から関係なし)、本選考で落とす場合に学生側から「インターンに参加したのになぜ」と面倒になるからです。
ということは、
お金を多くかけているインターン==本気で採用したがっているイベントという訳です。
それはどんなインターンかというと
2week長期インターン
です。
特に、売上が兆規模の大企業はどこも2週間のインターンを夏か冬もしくは両方開催しています。
夏は8月中旬〜9月中旬
冬は1月上旬〜2月下旬
に行われることが多いです。
2weekインターンの内容
内容は主に実際の業務を体験させてもらえるタイプがほとんどです。
期間中のフローチャートは
2日目〜 配属先へ出勤し、実務を経験
週末 インターン生同士で交流、飲み会等
最終日 実務体験をプレゼン
大体の企業がこんな流れです。
基本的には新卒社員と同様にどこかの部署に配属され、OJT(指導社員)が1人もしくは2人つき業務を教えてくれます。
そして最終日には果たした業務の成果発表を所属部署の課長や部長、採用担当人事、他のインターン生に行います。
重要なのはどのタイミングでも基本的に人事や担当社員が学生を評価しています。
一見親身になってくれている担当社員さんでも心のうちは評価なのです。
以下ここだけの小話ーーーーーーーーー
私はある会社のインターン中、(航空機製造業界超大手)人事の方と飲む機会があり(懇親会)、酔った勢いで学生個々の評価ノートを見せてもらった事があります。
そこにはかなり辛辣なことを書かれていた学生もあり、酔いがすぐ覚めた経験をしました。
例えば、「アピールしたくて毎度質問しているが、質問することが目的となって内容が伴っていない。空回り。」、「仲間意識が低く、ライバルとしてインターン生を見ている」とかでした。
こういった評価を人事だけでなく、ずっと優しく指導してくださる担当社員の方もしていると思うと社会に出ることの厳しさを感じます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
具体的な長期インターンのメリット
1,早期選考ルートを得られる
殆どの場合長期インターン参加者には早期選考ルートを得られます。このルートに乗った人は6〜8割がた内定を得られます。
企業によって
・インターン参加者全員早期ルートだが、内定率は6割ほど
のタイプと
・インターン参加者の中で評価が高い学生のみ早期ルートで内定率は8,9割
の2極化されます。OBや先輩や友達から情報収集しましょう。
2,本選考での志望動機の裏付けを得られる
基本的にESや面接はどれだけ根拠をもって説得力のある発言ができるかです。
インターンに参加することで、「御社で〜がやりたい」といった漠然とした志望が、「インターンで〜するという実務を経験し、〜がやりたいと強く感じた」と言えるのは大きな説得力をもたせられます。
その人の経験は誰にも否定できないものだからです。
ESや面接の必勝法にもかかわってきますが、なるべく経験談を話したり書くことが重要です。
3,就活仲間を得られる
2週間という長い期間を通して就活仲間を作ることができます。
しかも、自分と同じ業界を志望する人が多いので今後の選考やほかの企業でも情報交換をすることができます。
~~情報交換例~~
・面接で先に受けた人からどんなことを聞かれたか教えてもらえる
・筆記試験の過去問を共有できる
・コスパの良い企業を教えてもらえる などなど
何度も言いますが、就活は情報戦です。
面接で聞かれる内容がわかっているのとそうでないのとでは難易度がけた違いに違います。
どうでしたでしょうか。ここまで思いついたままに書き下ろして見ましたが、
まだまだ知りたい情報等ございましたら記事にしますので是非コメントください。
あ、あとぜひ読者にもなってくださいね!
私たちは不定期投稿ですので(笑)
名大機械航空系大学院試験2020レビュー
お久しぶりです。
最近は研究、投資ソフトウェア開発が忙しくてサイト更新しておりませんでしたが、久々に投稿いたします。
今年は昨今のコロナウイルスの影響で筆記試験及び対面での面接がありませんでしたね。
しかも筆記試験については試験1週間ほど前に急になくなったとの通知が回ったとのこと。
波乱も波乱でしたね。
基本的には成績の上中位の内部生はオンラインでの面接のみ(合格確定)、
成績の下位の内部生、および外部生は口頭試問と面接、
といった内容だったようです。
合格実績としては偏ることなく、
他大学生もしっかり合格しているようですね。
配属研究室についてももう既に決定されてているそうです。
さて、院試が終わるや否や、
どの研究室も9月以降は学会シーズンで多忙なところが多いでしょう。
4年生も終わって束の間、研究で大変ですね…😌
これまでの院試についての過去記事は以下からどうぞ!